ラブコメ

『力の強い女ト・ボンスン』怪力だけど乙女な女の子が悪党を退治する爽快ラブコメ

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ああ、私の幽霊さま』のパク・ボヨンさんと、『花郎<ファラン>』のパク・ヒョンシクさん主演の『力の強い女ト・ボンスン』を完走しました~

韓国版スーパーウーマン!
ただしコメディ強め(笑)

本家アメコミのスーパーウーマンと違って、小柄で無邪気(ちょっとぶりっ子?)な普通っぽい女の子だからこそ、小悪党をぶっ飛ばすシーンがコミカルで爽快。

さらに、本格的な悪役(表現が正しいか分からないけど…)とは、しっかりシリアスに戦う場面もあり、アクションシーンはかなり見応えがあります!

今回は、『力の強い女ト・ボンスン』のキャストやあらすじ、個人的な感想に基づくおすすめポイントについて紹介させていただきます!

(トップ画像は公式HPより)

TSUNJI
TSUNJI
おすすめ韓国ドラマ度
星3.5の一度は見ておきたいおすすめドラマです!

 

『力の強い女ト・ボンスン』の基本情報

予告編

出典:YouTubeチャンネル「U-NEXT」

あらすじ

出典:力の強い女 ト・ボンスン

ト・ボンスン(パク・ボヨン)は、先祖代々、女子にのみ引き継がれる怪力の持ち主で、幼馴染の刑事イン・グクドゥ(ジス)に片思い中。夢は自分を主人公にしたゲームをつくること。

ある日ボンスンは、悪事を働くチンピラたちを叩きのめしているところを、ゲーム会社のCEOであるアン・ミンヒョク(パク・ヒョンシク)に見られてしまう。しかも、とある事情で脅迫を受けていたミンヒョクは、ボンスンをボディガードに雇いたいと言ってきた。

最初は断ったボンスンだったが、高待遇であるのに加えて、ちょうど就活中で憧れのゲーム会社に就職できる、ということでミンヒョクの会社で働くことにしたのだった。

そんな中、ボンスンの住む町で殺人・誘拐事件が発生し、憧れのグクドゥがボンスンを警護することに…。

ミンヒョクを守るボンスンと、ボンスンを守りたいグクドゥ、ボンスンが気になるミンヒョクのおかしな三角関係の行方は…?

 

『力の強い女ト・ボンスン』のキャスト

相関図

出典:https://www.eigeki.com/special/tobonsun

パク・ボヨン

ト・ボンスン役
先祖代々、女性に受け継がれる怪力の持ち主。自分を主人公にしたゲームをつくるのが夢。学生時代からずっと、グクドゥに片思い中。

出典:力の強い女 ト・ボンスン

▼パク・ボヨンさんの他出演作品:
アビス/2019年』
ああ、私の幽霊さま/2015年』
映画『恋するインターン~現場からは以上です!~/2015年』 など

パク・ヒョンシク

アン・ミンヒョク役
有名ゲーム会社『アインソフト』のCEOで、大企業オソングループの四男。ボンスンがチンピラを叩きのめしているのを偶然目撃してから、ボンスンが気になっている。

出典:力の強い女 ト・ボンスン

▼パク・ヒョンシクさんの他出演作品:
SUITS/スーツ~運命の選択~/2018年』
『花郎<ファラン>/2017年』
『上流社会/2015年』 など

ジス

イン・グクドゥ役
ボンスンの幼馴染で、警察大を首席で卒業した警察官。曲がったことが大嫌いなせいで上司とぶつかり、凶悪犯罪3課に移動となる。

出典:力の強い女 ト・ボンスン

▼ジスさんの他出演作品:
『初恋は初めてだから/2019年』
『バッドガイズ2~悪の都市~/2019年』
『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~/2016年』 など

個人的に印象深かった助演キャスト

  • シム・ヘジン(ファン・ジニ役)
    ボンスンの母、怪力の元持ち主。
  • ユ・ジェミョン(ト・チルグ役)
    ボンスンの父、クルミ菓子店運営。
  • チョン・ソクホ(コン秘書役)
    ミンヒョクの秘書。
  • キム・ウォネ(キム・グァンボク/オ・ドルピョ役)
    チンピラ/アインソフト開発企画チーム長。

 

『力の強い女ト・ボンスン』の感想(多少のネタバレあり)

小さな女の子が悪者をぶっ飛ばすのが爽快

出典:力の強い女 ト・ボンスン

本作の一番の魅力はやっぱり「ボンスンの怪力」でしょう。小動物系の女の子が、まるでボールでも投げるように悪者をぶっ飛ばす姿が本当にスカッとします。

また、コメディ色の強い「ワルモノ退治シーン」に加えて、ストーリー中盤では、「20人を超える相手に大立ち回りするシーン」や「凶悪犯に立ち向かうシーン」などもあり、アクションモノとしても見応えがありました。

さらに、ボンスンの内面の成長もすごくグッときます。

実はボンスンは、学生時代にグクドゥが「弱々しいコスモスみたいな人が好き」と言っているのを聞いて以来、自分の怪力を嫌い、隠すように生きてきました。

そんなボンスンが、ミンヒョクと出会いボディガードを続けるなかで、次第にその力を受け入れて人のために活かそうと決意する姿は思わず応援したくなります。

パク・ヒョンシクさんのデレデレ具合がヤバい

出典:力の強い女 ト・ボンスン

ボンスンが、(生まれつきの能力は有れど)一般的な家庭環境で、高卒のため職を転々として苦労しているのに対し、パク・ヒョンシクさん演じるミンヒョクは、大企業の御曹司です。

しかも、家業を継ぐのではなく、自分の力でゲーム会社を立ち上げ、成功をおさめてきた若き起業家でもあります。

そんなハイスペックイケメンが、ボンスンと出会った瞬間から「気になるから側にいてほしい」と優しく接し、いざというときは体を張って守ってくれ、男らしく告白までしてくれる。

そのうえ、最初からデレ気味だったミンヒョクが、ボンスンと付き合いだしてからは、誰が見ていようと関係なくイチャイチャし、「ボンボン~」と、とろけそうなくらいデレデレになる様子はニヤニヤせずにはいられません(笑)

脇役がとにかく豪華でとにかく笑える

出典:力の強い女 ト・ボンスン

『宮』や『キルミー・ヒールミー』で強烈な悪女を演じたシム・ヘジンさんと、『梨泰院クラス』で主人公の最大の的である長家(チャンガ)の会長を演じたユ・ジェミョンさんが、ボンスンの父親役としてドタバタ夫婦をコミカルに熱演。

他にも『花郎<ファラン>』や『ミセン~未生~』を始めとして、様々な作品の中間管理職にあたる役柄で、ときに面白くときに哀愁を漂わせるキム・ウォネさんなど、脇役がめちゃくちゃ豪華です

特にキム・ウォネさんは、「チンピラ」と「ミンヒョクの会社の企画チーム長」の、1人2役までこなし、それぞれのキャラクターでボンスンにギャフンと言わされる小物っぷり。

つい噴き出してしまいました(笑)

U-NEXTの場合:メイキング動画が超充実

出典:力の強い女 ト・ボンスン

これはドラマ本編とはまったく関係無いのですが、2020年12月現在、『力の強い女ト・ボンスン』が独占配信されているU-NEXTでは、キャストたちによる見どころ紹介の動画や、メイキング動画(計4話/)を見ることができるんです。

「パク・ヒョンシクさんが女装のためにメイクをしている様子」や、「主演の2人がキスシーンのあとに照れる様子」、「なんどもアクションシーンにチャレンジする様子」など、ドラマの裏側をたっぷり楽しめますよ!

※もちろん、内容的に壮絶なネタバレになるので、一通り見終わってから楽しむことをおすすめします。

 

『力の強い女ト・ボンスン』のおすすめ韓国ドラマ度は★3.5

ハッピーエンド
ストーリー
キャラクター
総合

小悪党をバッタバッタとなぎ倒すボンスンがあまりにも面白すぎて、「あれ?もしかしてコメディ系?」なんて思ってしまいましたが、終盤巻き返しをはかるように、イチャイチャシーンが盛りだくさんで終始ニヤニヤしっぱなしでした。

しかも後半は、ある凶悪犯との対決などしっかりシリアスな展開もあって、つい一気に視聴してしまう面白さです。

 

あと、個人的に最終話が大満足!詳しくは↓

大満足の理由(結末のネタバレあり)

最終話がほぼ丸々エピローグ的なストーリーですごく嬉しかった。

「二人の結末をもっと見たい!」という作品が多いなか、ボンスンとミンヒョクがゴールインして、幸せな家庭を築いているのが見れて、まさに「文句なしのハッピーエンド」!

 

ストレス発散したい!」「笑えるドラマが見たい!」という人はぜひ見て欲しい作品です!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

※余談
見やすさという意味で個人的に余計だな~と思った点がひとつだけ。
ストーリーとはまったく関係ないんですけど、ボンスンの親友役のセリフ字幕が「関西弁」なんです。エセ関西弁を聞いてるみたいでものすごーく違和感でした(汗)。
活字で見る関西弁ってなんであんなにゾワゾワするんだろう…

 

【番組情報・制作スタッフ】

原題 힘쎈여자도봉순
話数 全16話(約1,090分=約18時間
※U-NEXTでは全24話
視聴率 平均視聴率:7.9%
最高視聴率:9.9%(第14話)
※TNmS全国マルチメディア統合調査
(出典:韓国版wikiより)
放送 2017年
提供 jtbc
演出 ▼イ・ヒョンミン
『私たちが出会った奇跡/2018年』
『僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~/2016年』
『ごめん、愛してる/2004年』 など
脚本 ▼ペク・ミギョン
僕を溶かしてくれ/2019年』
『私たちが出会った奇跡/2018年』
『品位のある彼女/2017年』 など