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『ロボットじゃない』感想|ツンデレ御曹司とロボット演技女子の爆笑ラブコメディ

『仮面の王イ・ソン』のユ・スンホさんと、『雲が描いた月明り』のチェ・スビンさん主演の『ロボットじゃない~君に夢中!~』を完走しました~

主演お二人の演技スゴすぎ!

ユ・スンホさんは本作がラブコメ初挑戦なんですが、「ものすごく真剣に、ものすごく騙される役」が本当に笑える(笑)

チェ・スビンさんも、1人2役(3役?)を見事に演じ分け、特に「ロボットの役」の違和感の無さにびっくりしました。

韓国における平均視聴率は平均3.2%とそこまで高くないものの、「ラブコメ」「ツンデレ」「一途」「ハッピーエンド」と、個人的にどストライクな要素が満載で、一気見してしまいました。

今回は、『ロボットじゃない~君に夢中!~』のキャストやあらすじ、個人的な感想に基づくおすすめポイントについて紹介させていただきます!

(トップ画像は公式HPより)

TSUNJI
TSUNJI
おすすめ韓国ドラマ度
星4の一度は見ておきたいおすすめドラマです!

 

『ロボットじゃない~君に夢中!~』の基本情報

予告編

出典:YouTubeチャンネル「NBCユニバーサル アジア」

あらすじ

出典:ロボットじゃない~君に夢中!~

韓国最大級の金融会社KMグループの筆頭株主であるキム・ミンギュ(ユ・スンホ)は、容姿・頭脳・財力を兼ね備えた完璧男子。しかし彼には、人にふれると心臓発作を起こしてしまう、「人間アレルギー」という奇病を患っていた。

ある日ミンギュは、天才科学者ホン・ベッキュン(オム・ギジュン)から、人型アンドロイド“アジ3(チェ・スビン)”の開発資金提供を頼まれる。最初は断ろうとしたミンギュだったが、実際に目にしたアジ3のあまりの精巧さに驚き、開発費を払うかどうかは性能チェックしてから決めることにした。

ところが、性能テスト前日に研究員の不注意でアジ3が故障。修理に時間がかかるが、テストの延期は許可されず、ベッキュンは悩んだ末に、アジ3のモデルになった元恋人のチョ・ジア(チェ・スビン/2役)にアルバイトを提案する。

ちょうど、とある事情でお金が必要だったジアはこのアルバイトを承諾。期限付きでロボットのフリをすることになるのだった。

ロボットらしからぬ「友達モード」を搭載したアジ3(=ジア)に翻弄されながら、ロボットと分かっているのに惹かれていくミンギュ。正体を偽っていることを心苦しく思いながら、それを伝えることができないジア。

二人のすれ違った恋の行方は……?

 

『ロボットじゃない~君に夢中!~』のキャスト

相関図

出典:http://kandera.jp/sp/robot/

ユ・スンホ

キム・ミンギュ役
韓国最大級の金融会社KMグループの筆頭株主。「人間アレルギー」とよばれる珍しい病気にかかっており、治療法を探し続けている。

出典:ロボットじゃない~君に夢中!~

▼ユ・スンホさんの他出演作品:
『ボクスが帰ってきた/2018年』
『仮面の王イ・ソン/2017年』
『リメンバー~記憶の彼方へ~/2015年』
ペク・ドンス/2011年』 など

チェ・スビン

チョ・ジア/アジ3役
アジ3のモデル。自称起業家だが、事業がなかなかうまく行かず借金まみれ。人の役に立つものを発明したいという夢を持っている。

出典:ロボットじゃない~君に夢中!~

▼チェ・スビンさんの他出演作品:
『輝く星のターミナル/2018年』
『最強配達人~夢みるカップル~/2017年』
逆賊~民の英雄 ホン・ギルドン~/2017年』
雲が描いた月明り/2016年』 など

オム・ギジュン

ホン・ベッキュン役
ジアの元カレでアジ3の開発者。天才科学者だが、とある事情で「科学界の詐欺師」と呼ばれ、一線を退いている。

出典:ロボットじゃない~君に夢中!~

▼オム・ギジュンさんの他出演作品:
『胸部外科/2018年』
『被告人/2017年』
『恋はドロップキック!~覆面検事~/2016年』
『ゴールデンクロス 愛と欲望の帝国/2014年』 など

カン・ギヨン

ファン・ユチョル役
韓国最大級の金融会社KMグループの社長。ミンギュとは幼馴染で友人だったが……。

出典:ロボットじゃない~君に夢中!~

▼カン・ギヨンさんの他出演作品:
『十八の瞬間/2019年』
キム秘書はいったい、なぜ?/2018年』
私の恋したテリウス~A Love Mission〜/2018年』
ああ、私の幽霊さま/2015年』 など

ファン・スンオン

イェ・リエル役
ミンギュの幼馴染で初恋の人。父親からミンギュと結婚するように言われ、15年ぶりに再会する。

出典:ロボットじゃない~君に夢中!~

▼ファン・スンオンさんの他出演作品:
『時間/2018年』
『恋のドキドキスパイク/2016年』
『カフェ・アントワーヌの秘密/2016年』 など

個人的に印象深かった助演キャスト

  • パク・セワン(パイ役)
    サンタマリア研究所研究員。
  • ソン・ジェリョン(ホクタル役)
    サンタマリア研究所研究員。
  • コ・ゴンハン(スピーカー役)
    サンタマリア研究所研究員。
  • オム・ヒョソプ(オ博士役)
    ミンギュの主治医。
  • ソ・ドンウォン(チョ・ジンベ役)
    ジアの兄、KM金融調査チーム長。
  • イ・ミンジ(ファン・ソネ役)
    ジアの友人、カフェ店主。

 

『ロボットじゃない~君に夢中!~』の感想(多少のネタバレあり)

ラブコメ初主演とは思えないユ・スンホさんに爆笑

出典:ロボットじゃない~君に夢中!~

ユ・スンホさん演じるミンギュは、15年もの間、人との関わりを絶ち、孤独に生きてきました。この独特なキャラクターの演じ方が本当にうまい。

恋愛経験はおろか、人付き合いですら不慣れだからこそ、「ロボットのフリをした人間」にまったく気が付かない。不器用だけど一生懸命で、ちょっぴりおバカな感じが本当に愛らしい

しれっと騙される様子に「そんなに気づかないの!?」と吹き出すシーンもあれば、ロボットに対する恋を自覚して悩む様子や、それでもつい「えへへへ~」と顔をくしゃくしゃにしながら微笑んでしまう様子など、ミンギュのすごく複雑な心境が見事に表現されています。

終盤の山場では、周囲の人間をものすごく傷つけるセリフがあるのですが、「そんなにもアジ3を愛していたのか……」と、胸が締め付けられるようでした。

チェ・スビンさんの1人3役の演じ分けにクギ付け

出典:ロボットじゃない~君に夢中!~

ヒロインであるチェ・スビンさんは、「ロボット」「ロボットのフリをする人間」「人間」の3役を演じています。それぞれの役ごとで、雰囲気からガラッと変える演技力はまさに驚愕の一言。

「ロボット」を演じる際の、肩を動かさずに滑るように移動する歩き方や、目線ではなく首を回して相手を見つめる様子は、「機械っぽさ」がリアルすぎてちょっと背筋が寒くなりました(笑)

一方で、「ロボットのフリをする人間」のときには、「いや、さすがにバレるわ(笑)」というシーンが盛りだくさんで、ついつい笑ってしまいます。

「難しい問題を解いて暗証番号を入手し、鍵を開けて箱の中身を取り出してみろ」と言われて、「ウォリヤァァァ!!!」と雄叫びをあげながら箱をぶん殴るシーンは、私の韓ドラ史上、トップクラスで笑ったかもしれません(笑)

コメディ&ラブのメリハリが心地良いストーリー

出典:ロボットじゃない~君に夢中!~

『ロボットじゃない~君に夢中!~』を視聴して、個人的に一番感心したのがストーリー展開の「メリハリ」です。

前半は、「コメディ8:ラブ1:シリアス1」くらいで、ミンギュとアジ3のドタバタをひたすら笑って楽しめます。

中盤は、ミンギュがアジ3をどんどん好きになっていくにつれて、「コメディ3:ラブ6:シリアス1」くらいに変化していきます。

じゃあ後半はラブ一直線か、と思いきや、急に「ラブ1:シリアス9」になり、最終的に「コメディ2:ラブ8」くらいに落ち着く感じがにくい!

ミンギュとジアの気持ちの変化にグイグイ引き込まれるので、ついつい魅入ってしまいました。

 

『ロボットじゃない~君に夢中!~』のおすすめ韓国ドラマ度は★4

ハッピーエンド
ストーリー
キャラクター
総合

良い意味で予想を裏切られた!

正直なところ、「ロボットに自我でも芽生えて三角関係にでもなるのかな?」みたいな、ふわっとした想像で見始めましたが、めちゃくちゃ「本格的なラブコメ」でした。

序盤のコメディパートは「んなアホな~」ってくらいに笑えるし、中盤以降のラブパートではミンギュの愛情や苦しみにめちゃくちゃ切なくなります。

かといってドロドロとした展開になるわけでもなく、メインカップルは一途にお互いを想い続けるので、最初から最後まで一気に楽しむことができました。(2人の恋に関するシリアスな展開もありますが、約1話分くらいで解決してくれたのも、個人的に大満足)

『仮面の王イ・ソン』や『リメンバー~記憶の彼方へ~』を視聴済みでユ・スンホさんが好きな方や、「ラブ要素が強めのラブコメを見たい!」という方はぜひチャレンジしてみてください!

 

※余談ですが、カン・ギヨンさんが普通の役を演じておられたのがめちゃくちゃ新鮮でした。(『キム秘書はいったい、なぜ?』では、主人公に振り回される親友役、『ああ、私の幽霊さま』ではお調子者の副料理長役など、完全にお笑い担当だと思っていたので、笑)

 

【番組情報・制作スタッフ】

原題로봇이 아니야
話数全32話(約983分=約16時間半
視聴率平均視聴率:3.6%
最高視聴率:4.8%(第8話)
※TNmS全国マルチメディア統合調査
(出典:韓国版wikiより)
放送2018年
提供MBC
演出▼チョン・デユン
W-君と僕の世界-/2016年』
彼女はキレイだった/2015年』
『火の女神ジョンイ/2013年』 など
脚本▼キム・ソンミ
※現在調査中
韓流LP

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